Small Message - 2004. 06. 25 Vol.09「渇望」
vol.9「渇望」
最近、私が家から帰ってくると犬のエフが甘えた声で鳴きます
かれこれもう10年以上は一緒で、完全に家族の一員です
でも、もうかなり年寄りでそんな甘えた声を毎日出されると
ついつい悲しい状況が訪れるのではないかと不安にもなってきます
かと言って、日常の忙しさを理由に散歩は母親に任せっきりで・・・
男前のシベリアンハスキーのエフ、ウチに遊びに来た人は是非
可愛がって下さい(大きいので大概の人は怖がるのですが・・・)
この1ヶ月くらいもいつものように忙しく、渇きだけが溜まっています
それでもちゃんと時間があれば、頭に浮かべば脚本は書いています
非常に自分らしく、なんとも言えない雰囲気を持っている話しになりそうです
自分が渇いているのを実感しっぱなしなのですが、それを後押しするかのごとく
周りもなんだか「元気」がありません 実は自分が一番元気だったりするのかも
と思う時があるくらいです
忙しい時期だからと言ってこのsmall messageすら書かなかったら自分に対しても
後ろめたいきがしるのでなんとか書いていますが、続けることに意味はあります
私も続けていくことの苦しさを理解しています この歳になって
なんとなくではありますが、自信のようなものも生まれてきたように思います
例え、遠回りをしているように感じても、例え、足踏みをしてしまっても
いつかまた来た道には帰ってくるわけだし、その寄り道にも意味があるのだから
ジッと我を見つめて時を待つ、我自身で時を掴む気迫で頑張ります
今日は非常にフランクな文章になりましたが、渇きは異常にあるので歯がゆく
なってきました 季節的にもヌルイ日々がしばらく続きますが
期を見計らって、何かしら「ひっくり返そう」と思います 自分を。
200406250040 粟島憲郎(Kenrou,Awashima)
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